経営顧問によるコンサルティング|中小企業の経営相談ならたまたま会

ビジネスネットワークたまたま会とは

経営判断に答えはない。だからこそ第三者に相談を

「チャンスはチャンスの顔をしていない」とよく言われます。大きなチャンスが目の前にありながら、日々の仕事に追われて気づかれないことも多いのではないでしょうか。チャンスに気づき適切な判断をする、この判断力を独自で磨いていくことも大切なことかもしれません。
ただ、世の中の流れはあなたの成長に常に合わせてくれる訳ではないのも事実。時間は待ってはくれません。どうぞ私の経験と人脈をお使いください。多数の従業員や数々の取引先を抱えたあなたが最善の判断をし、周囲を幸せを守る・・・私にはそのお手伝いができると自負しています。

戦術は見えるが戦略は見えない

営業活動においてプレゼンをする、会計データをつくるためにパソコンに入力する、といった戦術(作業)は見えやすいために改善もしやすいのですが、戦術(思考)の部分は見えないために、多くの経営者が悩んでいます。
加えて従業員からは成果でしから判断されないため、環境や内部リソースの変化にも柔軟に対応する必要があります。


成長を生み出す最短ルートはひとつではない

成果を生み出すための最短ルートはひとつではありません。世の中の情報をすべて理解したうえで経営判断をするわけではなく、自身の限られた情報のなかで判断するため、最短ルートとなっているかを確認することも出来ません。
経営の中で起きる判断については、成果に対して最短ルートであるかどうかは第三者の目をいれる必要があります。

誰とするか?

ビジネスパートナーの選別
何かを展開する際に自社のリソースの中で補うことには限界があるので、他との連携が必要になりますが、その選定の重要性は経営判断の中では最重要事項であるといえます。その選定を紹介を通じながら、お手伝いします。

いつするか?

動き出すタイミングの選定
自社の商品・サービスに対する入れ込みが強ければ強いほど、いつそれをするべきなのかということを、見失いがちです。
そのタイミングについて経験値から出るアドバイスを提供しながら、落ち着いた状態で、探っていきます。

何を提案するか?

商品・サービスの質の向上
商品・サービスの質をどのように担保するかというのは、一番良いのは顧客の声を聴くこと、もしくは客観的な第三者の意見を聴くことです。より利益を生み出して、顧客に喜ばれるものとなるために、相談を通じてそのお手伝いをします。

御社の課題に応じて、経営判断のもとになる情報提供を行います。

プロジェクトアレンジャー 玉谷一夫

<略歴>

保険業界の革命家と呼ばれ続けながら、38年間保険業界のトップランカーとして、生保、損保、代理店での勤務を経験。保険を絡めた仕掛けだけではなく、多くのプロジェクトを支援。現在は業界の雄となっている企業・団体を多くサポートした実績を持つ。

「最短の時間で、最高の結果が出せる最強の布陣(フォーメーション)をアレンジ」を意味する、プロジェクトアレンジメントの言葉通り、的確かつ効果的なアドバイスには定評がある。

現在は過去の経験・人脈を活かし、コンサルティング活動を行っている。
趣味はゴルフ、読書、京都巡り。

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